warumori

内容紹介

富士写ヶ岳という美しい山があります。石川県加賀市山中町、標高942m。シャクナゲの群落で知られています。この山にブナの森が広がり、ほがらかな一本のブナの木が立っています。
 静かな森に、ときおり転がるヴィブラフォンのような響き。楽しげにひとりごちたり、笑い弾んだり、ちょっといわくありの木と、その周りの木々との春夏秋冬。そして、冬のある日のブナたちの祭。
 実在の森、実在の一本のブナの木から立ち昇ったイマジネーションです。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 315 KB
  • 紙の本の長さ: 35 ページ
  • 並列的なデバイスの利用: 無制限
  • 出版社: 六角文庫; 1版 (2013/3/19)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語 日本語
  • ASIN: B00BXDJAMC




今回の主役はブナの森です。
ブナの木は、陰樹と言われており、比較的暗いところでも生育できるらしいです。

それゆえ、ブナの森は、元気一杯!!、あまり青々とした森のイメージはないですが、

作者さんは、逆にそんな森に魅かれたお一人のようです。

また、作中では、季節が代わるにつれて森の表情も変わる、そんな状況を描かれております。

たまには、大自然、そして静かなブナの森に行くのもいいですね。そんな気分にさせてくれる作品でした。


作者さん情報

六角文庫と言うサイトを運営されています。
こちら→http://rokkaku.que.jp/




笑う森笑う森 [Kindle版]
著者:泉井小太郎
出版: 六角文庫
(2013-03-19)