esukareta

内容紹介(Amazon)

"女の子がエスカレーターをのぼっていくところで終わるオリジナルの小説を募集します"
そんな呼びかけに集まった、ひとりひとりの心の中で動き続けるエスカレーターたち。
優勝作品を含む計7作品の短編と、48基のエスカレーターを掲載する、前代未聞のエスカレーター×小説BOOKができました。
※こちらはグレースケールの電子文庫版です。試験価格で販売しています。カラー版を下記サイトで販売しています。
bit.ly/tokyo-esca

登録情報(Amazon)

間違ってた!!

はい、確実に間違ってました。少しよこしまな気持ちもあったかもしれません。

エレベーターガールと 

てっきり、エレベーター内で起こる珍事件やラブストーリーかと思ってました、それでエレベーターガールの写真でも見れたらいいかもと、、、、、


みなさん間違えてはだめです。エスカレーターです!!

フィクションとノンフィクション


中身は、、どれも濃~い作品でした。
7作品の短編から構成されており(募集で集まった作家さんみたいです)、各々、エスカレーターにまつわる?小説を書かれております。

構成は、「小説」→「エスカレーター解説」の順で各作家さんが書かれた小説の後にエスカレーター解説があります。

日頃、何気なく乗っているエスカレーターもよくよく見ると個性があるのだと教えてもらった気分です。

その個性に合う小説を乗せた、面白い試みの不思議な小説達でした。

7作品の個性がバッチリすぎて統一感が。。。と思っておりましたが、読み終わると不思議な統一感に包まれておりました。

多分、小説の後に続く無味なエスカレーター解説が妙に一体感を出していると思います。
個人的には、kubomiが好きでした。

皆さん!!!上野の国立科学博物館はエスカレーターの裏側を見れるらしいです。

そして、スパイラルエスカレーターを作れるのは、三菱電機だけらしいです。

スパイラルエスカレーターは、これの事です→http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2012/10/28214023.html

エスカレーターをここまで分析し、それを小説にするとは。。。。。。私にはレベルが高すぎました。


東京エスカレーターガール(電子文庫版)東京エスカレーターガール(電子文庫版) [Kindle版]
著者:東京エスカレーター編集部
出版: パブー
(2012-12-21)